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東電、最終利益64.7%減 コロナ禍響く

 東京電力ホールディングス(HD)が28日発表した2020年9月中間連結決算の最終利益は、前年同期比64.7%減の1468億円だった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で電力販売が低迷した。売上高は10.8%減の2兆8342億円となった。21年3月期の業績見通しは公表しなかった。電力販売量は前年同期と比べて8.3%減となった。大槻陸夫常務執行役は決算説明会で、コロナで落ち込んだ電力販売量について回復のペースは鈍いと指摘し、「影響は22年3月期もそれなりに残る」と話した。

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