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三菱電機、最終利益47%減 自動車向け部品が不振

 三菱電機が29日発表した令和2年9月中間連結決算は、最終利益が前年同期比47・1%減の482億円となった。新型コロナウイルス感染症の影響により、国内外で新車販売が低調に推移したため、自動車向けの電機部品が不振だった。売上高は12・9%減の1兆9020億円。

 3年3月期の連結業績予想は、最終利益を従来の1千億円から1200億円に引き上げた。大幅な経費削減が寄与する。売上高は4兆1千億円から4兆500億円に下方修正した。

 皮籠石斉常務執行役は電話での記者会見で「下期も新型コロナの影響が続き、社会インフラ事業などが苦戦する」と説明した。

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