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山形で産学官の連携組織発足 高校生をAI人材に養成

 山形県内の企業や大学、自治体が連携して、高校生を対象にした人工知能(AI)人材養成プロジェクト「やまがたAI部」の運営組織が発足した。地域全体でAI人材を育て、将来的には地元で活躍することで、循環型経済の形成と地域の活性化を後押しする。

 やまがたAIコンソーシアムは、金型製作のIBUKI(イブキ、河北町)や冠婚葬祭のジョイン(山形市)、前田製管(酒田市)、ミクロン精密(山形市)など地元企業13社と東北芸術工科大学が母体。山形県と山形、鶴岡、酒田の各市、山形大学も加わった。

 IBUKIやジョインなどは運営組織の立ち上げに先行して、県内11高校の生徒を対象に希望者を募って、部活動の形式で放課後にAIについて学べる場を8月から提供している。現在、60人超の高校生が受講している。

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