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マイナス30度でも使える電池 東芝が世界で初めて開発、長寿命も実現

 東芝は18日、マイナス30度でも使える「水系リチウムイオン電池」を世界で初めて開発したと発表した。水系電池は電解液に不燃水溶液を使用し可燃物を含まず、安全性が高いとされる。2000回以上充放電できる長寿命も実現した。2020年代の実用化を目指す。

 従来のリチウムイオン電池は劣化後に発火する事例などがみられ、安全面が課題という。安定して長期間運用できるため、再生可能エネルギー普及への貢献が期待されるとしている。

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