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成田空港民営化後初の赤字 中間決算、コロナ影響

 成田国際空港会社(NAA)は26日、令和2年9月中間連結決算で、最終損益が424億円の赤字だったと発表した。同社によると、平成16年の民営化後、中間期として初の赤字となった。新型コロナウイルスの感染拡大で、旅客便が大幅に減ったことが主因としている。前年同期は183億円の黒字だった。

 同社によると、売上高に当たる営業収益は前年同期比73・8%減の332億円で、16年以降最も低かった。

 令和3年3月の業績予想では、営業収益を前期比71・2%減の683億円、最終損益を783億円の赤字とした。

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