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無印良品が有明に関東最大店舗 12月3日オープン、住空間取り組み強化

 良品計画は30日、東京・有明に12月3日にオープンする無印良品として関東地方最大の売り場面積となる新店舗の内覧会を開いた。新型コロナウイルスの流行による新たな生活様式を踏まえ、部分リフォームや片付けサポートといった住空間の提案に加え、洗剤や食品の量り売りなど多彩なサービスを展開する。周辺地域からの集客を目指す。

 江東区の大規模複合施設「有明ガーデン」のモール&スパの地上1~3階に入居し、売り場面積は約4629平方メートル。

 住空間の取り組みを強化し、収納相談や不用品引き取りといった「お片付けサポート」を展開する。新型コロナで、在宅勤務の浸透やオフィスの縮小といった生活の変化に対応するため、部屋ごとの部分リフォームやオフィスのリノベーションも提案する。

 必要な分だけ買えるように洗剤のほか、菓子やパスタなど50種類以上の食品を量り売りする。

 新型コロナ対策として、セルフレジや画像認識で自動精算するパン用のレジ、商品受け取りロッカーを設置した。

 内覧会で良品計画の金井政明会長は「住空間事業を柱として、お客さまの生活に巻き込まれる店にしたい」と説明した。

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