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11月新車販売は6・7%増 消費増税反動で改善

 11月の国内新車販売台数は、前年同月比6・7%増の41万1601台となり、2カ月連続でプラスとなった。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が1日発表した。新型コロナウイルス禍による落ち込みからの回復に加え、昨年は消費税増税や台風の影響で振るわなかったこともあり、反動で改善した。

 軽自動車以外の自動車(登録車)は6・0%増の25万3069台だった。新型車を積極的に投入しているトヨタ自動車が11・9%増の13万4205台、ホンダは16・1%増の2万3475台と増加した。一方、販売低迷が続く三菱自動車は40・9%減の1515台と大幅減だった。日産自動車は2・0%減の2万1306台、マツダは5・2%減の9992台だった。

 軽自動車は7・8%増の15万8532台。ダイハツ工業は6・4%増の5万2523台、スズキは3・7%増の4万8584台だった。

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