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GoTo割縮小はGW以降 国交相検討、感染246人

 赤羽一嘉国土交通相は5日の民放番組で、観光支援事業「Go To トラベル」に関し、来年4~5月の大型連休ごろから割引率を縮小する方向で検討する考えを示した。政府は6月末までをめどに延長する方針で、事業の打ち切りに伴う需要の反動減を避ける狙い。

 現時点で、利用者のうち246人の新型コロナウイルス感染が確認されたことも明らかにした。11月26日時点の202人から44人増えた。

 赤羽氏は「6月末までは国の責任で(観光事業者を)応援したい」と改めて強調。「観光事業者からは大型連休ごろから割引率を下げてソフトランディング(軟着陸)できるようにしてほしいという声が強い。私も当然そうだと考えている」と述べた。

 トラベル事業は来年1月末までを当面の目安としてきたが、政府は与党や自治体の要望を受け、延長方針を決めた。旅行者が休日に集中しないよう、平日の割引率を高めるといった案も検討している。

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