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(PR)介護を明るくするパワー、それは働く人の笑顔 グループウェアが支える職員間のコミュニケーション 至福の会(埼玉県)

「かかわるすべての人を幸福にすること」を信条に活動している社会福祉法人至福の会の大野裕明理事長を取材して感じたのは、働く人の話が多いということだ。入所者を第一に考えることはもちろんだが、働く人がハッピーであれば、入所者も気持ちよく施設を利用できる。そんな当たり前のことを実践している。

 大野理事長は25歳の時、「どうせやるなら人に喜ばれる仕事」と福祉の仕事を選んだ。1997年に特別養護老人ホーム、ケアハウス、ショートステイ、デイサービスセンター入曽、在宅介護支援センターを開設。2013年には、働く人のために、むさしの園カレッジを開講し、入所者に頼りにされるスタッフの養成教育にも乗り出している。組織にとって教育は最優先する課題だが、わざわざ研修センターを作って実施する施設はまだ少ない。

 さらに2017年には、小さな子供を持った職員のために企業主導型保育園 ひまわり保育園を開園。その後、地域の要望にこたえる形で、一般の認可保育園も設立した。保育園の園児の遊ぶ広場と入所者の憩う場所が同じなので、入所者にとっては癒しの場でもある。

■事業が拡大…上司が捕まらない!

「事業の規模がまだ小さかったころはよかったのですが、事業の規模が大きくなると、だんだん誰が何の仕事をしているのかが見えにくくなってきました。職員が管理職に会おうとしても、出かけていて捕まらなかったり、管理職で会議しようとしても日程調整に時間がかかったり。そんなことが起きて、業務に支障が出るようになっていたのです」と大野理事長。

 規模が拡大し、職員が増えると、コミュニケーションが希薄化するのは組織の常だ。至福の会でも、責任者やスタッフはそれぞれの施設に常駐するようになると、業務連絡や稟議書の承認、書類の決裁などに時間を要するようになってしまった。

 そこで施設間のコミュニケーションを密にしようと、「グループウェア」導入に踏み切った。

■グループウェアの導入で無駄な仕事が減り、意思疎通も活発化

 グループウェアは組織内のネットワークを活用して情報を共有するシステムだ。スケジュール管理や施設予約、掲示板、文書管理など社内コミュニケーションの活性化や業務の効率化に役立つさまざまな機能がある。

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(提供 株式会社リコージャパン)

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