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北陸新幹線工事には大雪、コロナの影響なし 機構が説明

 国土交通省は22日、北陸新幹線金沢-敦賀(福井県)の工事状況を地元自治体に説明する第1回の連絡会議を開いた。建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構は「大雪や作業員の新型コロナウイルス感染の影響で作業を中断した工区があったが、全体工程への影響はない」と強調した。 会議は、開業が令和6年春に遅れることを受け、工事の進捗や事業費の執行状況を共有するのが目的。今後も年3~4回程度開催する。この日はオンラインで開催。機構の担当者、石川、福井両県の副知事、運行するJR西日本の幹部らが出席した。

 機構によると、県境部のトンネル工事では、予定の半数を超えるボルトの打ち込みを完了。ただ、ひび割れが拡大している箇所があり、追加の対応を検討している。

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