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マイクロソフト最高益、1兆6千億円 10~12月期、クラウド好調

 米マイクロソフト(MS)が26日発表した2020年10~12月期決算は、最終利益が前年同期比33%増の154億6300万ドル(約1兆6千億円)と、四半期ベースで過去最高を更新した。売上高は17%増の430億7600万ドル。ネットワークを通じて情報を処理するクラウドサービス事業が引き続き好調だった。新型ゲーム機の投入も売り上げを押し上げた。

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、企業のデジタル化加速による特需が発生している。ナデラ最高経営責任者(CEO)は声明で「当社は世界最大で最も包括的なクラウド基盤で、この変化を後押ししている」とアピールした。

 クラウド利用が広がり、MSの主力サービス「アジュール」の売上高は50%増だった。ゲーム事業も51%増と好調。昨年11月に新型機を発売した「Xbox(エックスボックス)」の端末の売り上げが86%増えた。(共同)

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