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中国自動車メーカーの奇瑞汽車、安徽省でスマート工場着工

中国新聞

 中国自動車メーカーの奇瑞汽車はこのほど、安徽省の蕪(ぶ)湖経済技術開発区で「スマートコネクテッド『未来工場』」の建設に着工した。新世代プラットフォーム(奇瑞4.0)製品と「T1Xプラットフォーム」の「瑞虎8(ティゴ8)」シリーズなど10車種以上で年産50万台規模の計画。次世代ハイブリット用エンジンとトランスミッション(変速機)事業も進める。蕪湖市は新エネルギー車(NEV)とコネクテッドカー(つながる車)の一定規模以上の工業企業131社が集積し、NEV生産拠点の2020年の生産額は前年比19.5%増の492億6000万元(約8049億804万円)の見通し。奇瑞は同市にデジタル化、ネットワーク化、インテリジェント化を導入した3つのスマート工場を建設する計画。同社の20年の販売台数は73万台、うち輸出は前年比18.7%増の11万4000台。(中国新聞社)

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