メーカー

20年産機受注、5%減の4.6兆円

 日本産業機械工業会がまとめた2020年の産業機械受注総額は前年比5.0%減の4兆6022億円で、2年連続で前年を下回った。新型コロナウイルス感染拡大で、同年央にかけて民間企業への受注活動が低調だったことが響いた。内需は5.4%減の3兆2197億円で2年ぶりのマイナス。公共事業などによる官公需が48.7%増の7644億円で2年ぶりに前年を上回ったものの、主力となる民需が設備投資の先送りなどの影響で16.2%減の2兆1137億円にとどまった。具体的には建設機械や変速機、ポンプは伸びたが、ボイラー・原動機が振るわなかった。外需は4.1%減の1兆3824億円。

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus