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「A」HDで戦略後押し ヤフー、LINE経営統合

 携帯電話大手ソフトバンクは24日、3月1日に予定している傘下のヤフー親会社Zホールディングス(ZHD)とLINE(ライン)の経営統合後の体制を発表した。ソフトバンクの子会社として中間持ち株会社「Aホールディングス(AHD)」を設け、その下にヤフーとLINEの運営事業会社などを収める形とし、国内最大級のIT企業の事業基盤や競争力を高める戦略立案などを後押しする。

 AHDにはソフトバンクとLINE親会社の韓国IT大手ネイバーが50%ずつ共同で出資。ソフトバンクの連結子会社とする。AHDの下にZHDを置き、さらにその傘下で完全子会社となるヤフーとLINEがそれぞれの事業を運営する。AHDの社長にはソフトバンクの宮内謙社長が就き、迅速な連携や新規事業の創出を支援する。

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