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日立、CO2削減に840億円投資

 日立製作所は25日、自社工場やオフィスの二酸化炭素(CO2)排出量を削減するため、2030年度までに840億円を投資すると発表した。内訳は省エネ設備の導入に600億円、再生可能エネルギー由来の電力購入に240億円としている。CO2削減など環境対策の成果を役員報酬に反映する仕組みも4月に導入し、長期の経営課題と位置付ける。30年度までにCO2排出量を24%以上、電力消費量を22%以上それぞれ削減する計画だ。50年度には取引先を含めた生産活動全般を通じて、CO2排出量80%削減を目指す。日立の一部工場は先行して再エネ由来の電力に切り替えており、取り組みを加速する。

  

 

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