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黄色のバニラデザイン復活 ピーチの特別塗装機が就航

 関西国際空港などを拠点とする格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションは5日、令和元年に統合したLCCのバニラ・エアのデザインを残した特別塗装機の運航を始めた。同日、同空港から第1便が奄美空港(鹿児島県)に向けて離陸した。

 バニラは統合によりブランドをピーチに一本化した。昨年12月、旧バニラの機体が海外での改修を終え、国内で整備や塗装を行うために関空に到着。そのさいにバニラデザインのままだったことから航空ファンの間から「そのまま運航してほしい」との声が上がっていた。

 ピーチは後部に黄色を基調としたバニラデザインを残し、前部にピーチのロゴを施した機体を就航することを決定。1機だけだが、今後、全路線で使用する。

 旅客64人が搭乗した第1便を駐機場で見送ったピーチの森健明・最高経営責任者(CEO)は「黄色のパワフルなイメージで全国に幸せを運びたい」と語った。

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