テクノロジー

発射直前までの手順を確認 新主力H3ロケット

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は18日、鹿児島県の種子島宇宙センターに運んで発射直前までの手順などを確認した、開発中の新主力ロケット「H3」の試験で良好なデータを得たと発表した。

 試験は18日未明に実施。ロケットを発射台に移して電力供給用のケーブルを接続し、配管からエンジンに液体推進薬を入れてカウントダウンまで行った。

 主エンジン「LE9」は開発中に不具合が見つかり設計を見直しているため、模擬のエンジンとなったが、機体の大部分は本物を使用した。

 H3の1号機は今年度に打ち上げる予定だったが、開発の遅れにより来年度以降に延期した。

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