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京セラ子会社がオンライン商談拠点「ナレッジプラス大阪」を本社内にオープン

 京セラ子会社の京セラドキュメントソリューションズ(大阪市)は、オンラインで商談したり顧客に商品の実演をして見せたりできる新施設を本社内にオープンした。新型コロナウイルスの影響で対面のやりとりが困難な中、拡張現実(AR)技術などを活用し、主力の複合機やプリンターなどの営業力を強化する。

 新施設「ナレッジプラス大阪」は広さ約400平方メートル。来訪客と対面での商談もできるが、高性能なビデオカメラや大型モニター、音響機器を備え、オンライン上で臨場感あふれる対応が可能になる。

 商品の実演ではAR技術を活用し、例えば施設から同社の技術者がプリンターについてライブ中継する際、強調したい部分を黄色い点線で囲みながら説明することができる。講演など集客イベントでの利用も想定している。

 国内外の出張に要する費用や時間を抑えられる利点もある。

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