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インド新興企業ミーショ、ソフトバンクG主導で3億ドル調達 ネット起業支援

 インドでソーシャルコマースを展開するスタートアップ企業ミーショは、ソフトバンクグループの「ビジョン・ファンド2」が主導した新たな資金調達で3億ドル(約327億円)を集めた。ミーショの企業価値は21億ドルと評価された。

 プロサス・ベンチャーズやフェイスブックなど既存の投資家も、今回の調達ラウンドに参加した。インドでは10億ドル以上の価値があると評価される新興企業、いわゆる「ユニコーン」が増えており、ミーショもその一社となった。

 同社は零細・中小企業向けにインド全土でオンライン販売プラットフォームを運営。個人経営者1300万人余りを対象にオンライン上での起業を支援している。調達資金は「人材確保を強化」するために用いる。

 ソフトバンク・インベストメント・アドバイザーズのマネジングパートナー、ムニシュ・バルマ氏は、「人工知能(AI)と機械学習の力を活用し、ミーショは多くの小規模会社オーナーが次のインターネットユーザー世代に売り込むプラットフォームを生み出した」とコメントした。(ブルームバーグ Saritha Rai)

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