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JR四国のGW利用、前年比改善も厳しさ続く

 JR四国は6日、ゴールデンウイーク期間(4月28日~5月5日)の利用状況を発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で激減した前年同時期と比べると、本州と四国を結ぶ瀬戸大橋線は乗客数が3・8倍となった。予讃、土讃、高徳の主要3線区の合計も3・6倍と改善。ただ、コロナ禍前の一昨年比では4線とも3割にとどまり、厳しい状況が続いている。

 同社は、政府の緊急事態宣言が前年は全国を対象にしていた一方、今年は4都府県にとどまったことなどから、観光やビジネスの利用が少し回復したとみている。乗客数は瀬戸大橋線が7万9500人、主要3線区は計3万5千人だった。

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