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CGTN:中国はイノベーション大国を目指す

共同PRWire

 AsiaNet 90017 (1309)

 【北京2021年6月9日PR Newswire=共同通信JBN】古代中国の4大発明である羅針盤、製紙、印刷、火薬から有人潜水艇「蛟竜」、港珠澳大橋、火星探査機「天門1号」まで、中国は常に人々の創造的精神と革新的な活力を受け入れてきた。

 https://youtu.be/fpJsi0soSNo

 中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は2013年5月4日に様々な立場の優秀な若者グループとの討議の場で「イノベーションは国家の発展を推進する魂であり、国家繁栄の尽きることのない源である」と述べた。

 習主席は、このことは「1日のうちに自分を新しくできるのなら、次の日も自分を新しくしなさい。そうすれば、自分が毎日新たになるだろう」という意味の古辞であると付言した。

 ▽イノベーション・ブーム

 過去数年にわたり、中国はその革新的能力を増強することに大規模に取り組み、科学技術の強さが主要指標において着実に向上している。

 世界知的所有権機関が昨年9月に発表したインデックスによると、中国は2020年のベンチマークイノベーションで世界100を超える経済圏の中で14位にランクされ、同時に中国は7年連続でトップ30に入った唯一の中間所得経済である。

 同インデックスのプレスリリースによると、「中国は特許、実用新案、商標、意匠、創造的な商品の輸出で上位にランクされており、みずからをイノベーションのリーダーとして確立した」。

 王志剛(Wang Zhigang)科学技術相によると、基礎研究に対する中央政府の資金供給はこの5年で倍増を超える伸びを見せた。同資金供給は2020年の研究開発総額の6.16%と見積もられている。

 科学技術省による公的な予測によると、科学技術の発展からもたらされる経済成長への寄与率は、2020年は60%に達していると見積もられている。

 近年、特筆すべき幾つかのハイテクの成果が達成されている。月探査機の嫦娥5号は月で初めて採取した試料を中国に持ち帰り、中国初の火星探査車が赤い惑星の探査を開始した。

 中国は巨大旅客機と磁器浮上式鉄道の開発に迅速に着手しており、デジタルエコノミー、5G、人工知能、電気自動車に関連する産業は活況である。

 ▽自立した主要イノベーターになるために

 国家経済と社会開発ならびに2035年までの長期目標に関する中国の第14次5カ年計画(2021-2025)によると、イノベーションは中国の近代化推進における中核として位置付けられるべきで、科学技術での自立と自己改善を戦略的支援任務として優先順位の最上位にすべきである。

 激しい国際競争にさらされ、そして一国主義と保護主義の状況に対し、習主席は5月28日の会合で国家の科学技術の発展における自立と自己改善を強調した。

 習主席は、中国の科学技術専門家が時代の責任を担い、より高いレベルで科学技術の自立と自己改善に向けて奮闘するよう強く要請した。

 習主席は、科学技術の飛躍的発展は緊急および長期の両面で国家のニーズを満たすことに重点を置きながら、最も差し迫った課題に対処すべきであると述べた。

 中国が世界の工場から世界のイノベーターへと変革する中、第14次5カ年計画は以下の分野が今後15年の国家的重点であるとしている。その分野とは人工知能、量子情報、集積回路、生命と健康、脳科学、バイオ育種、航空宇宙、地球深部と深海の探査である。

 科学技術省によると、中国は第14次5カ年計画中に基礎研究への投資を増強する。その額は研究開発への支出総額の8%以上と見込まれている。

 https://news.cgtn.com/news/2021-06-08/China-aims-to-become-an-innovation-powerhouse--10QnCEg98Oc/index.html

 ソース:CGTN

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