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朝食用シリアル類、昨年の輸入量最高 巣ごもりで需要

 横浜税関は17日までに、コーンフレークなど朝食用シリアル類の2020年の輸入量が、全国で過去最高の9588トンだったと発表した。19年の約1.2倍で、新型コロナウイルス感染拡大に伴う、巣ごもり需要の影響とみられる。

 横浜税関によると、健康志向の高まりを背景に、朝食用シリアル類は14年に輸入量、金額がともに前年比約1.9倍に急増。コーンフレークやフルーツグラノーラは、常温保存してそのまま食べることもできるため、災害時の非常食としても注目を集めている。

 20年の統計では、全国でベルギーが輸入量の約50%、金額の約40%を占めたほか、米国やオーストラリアからの輸入も多かった。

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