金融

関西経済連合会、日本とインドネシアのスタートアップ支援

 関西経済連合会は15日、在大阪インドネシア総領事館と共同で、日本、インドネシア双方のスタートアップ(創業間もない企業)と、日本の大手企業などとの商談を橋渡しする「インドネシア-関西 スタートアップ商談会」をオンラインで開催した。

 日本からは高タンパク質の食材や飼料の原料として注目される食用コオロギの生産を手がける企業など2社、インドネシアからは脱プラスチックを目的に海藻を原料とした食器などを生産する企業3社のほか、同国の政府系ベンチャーキャピタル1社が参加し、それぞれの取り組みを発表した。このほか、関西を中心にした日本の大手企業19社も参加した。

 イベントは、関経連が平成31年4月に東南アジア諸国連合(ASEAN)に加盟する7カ国の経済団体とアジアとのビジネス連携強化を目的に立ち上げた「ABCプラットフォーム」と呼ばれる活動の一環。インドネシアとの商談会は昨年に続き2度目となる。関経連は今年度中にタイ、ベトナムとも同様の取り組みを開始したい考えという。

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