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米ウーバー利用額が最高 ワクチン進展で配車回復

 米配車大手ウーバー・テクノロジーズは4日、2021年4~6月期のサービス利用総額が前年同期と比べ2・1倍の219億ドル(約2兆4千億円)と、四半期として過去最高を更新したと発表した。新型コロナウイルスワクチンの接種進展で配車利用が大幅に回復した。

 利用総額は配車や料理宅配の需要の大きさを示す指標として注目されている。運転手に支払う費用がかさみ、事業のもうけを示す指標は赤字だった。今後はコロナ感染再拡大の影響が焦点となる。

 4~6月期決算の最終損益は11億4400万ドルの黒字に転換した。自動運転技術を手掛ける米新興企業など、保有株式の評価益が寄与した。前年同期は17億7500万ドルの赤字だった。

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