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山手線、土日丸2日運休へ 渋谷駅工事で内回り一部

 東京都心部を一周するJR山手線が渋谷駅ホーム拡幅に伴う線路切り替え工事のため、23日始発から24日終電までの丸2日間、内回りの池袋-渋谷-大崎間で運休する。切り替え工事での山手線運休は過去にもあるが、今回は昭和62年のJR東日本発足後で最長。同社は「ご迷惑をお掛けする。振り替え輸送の利用などをお願いしたい」と呼び掛けている。

 JR東によると、工事期間中、内回りは大崎-東京-池袋間だけ運行。本数を約3割に減らし、日中は約10分に1本の間隔で運転する。外回りの運休区間はないが、大崎-渋谷-池袋間で本数を約6割にする。計54万人に影響する見込み。

 対策として池袋や新宿、渋谷、恵比寿、大崎に停車する埼京線・りんかい線の赤羽-新木場間を増発するほか、貨物線を使って新宿-渋谷-恵比寿-品川間で臨時列車を走らせる。

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