最新ステルス機、全部見せます 岐阜基地航空祭でX-2初のフル公開 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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地上展示で初めて公開されたX-2の機体後部。「秘密」だった推力変更パドルの詳細が見える(岡田敏彦撮影)
岐阜基地航空祭で例年通りの迫力ある飛行を見せたF-4EJファントム2戦闘機。2021年3月までに全機の退役が決まっており、航空祭で飛行を見られるチャンスは残り少ない(岡田敏彦撮影)
岐阜基地航空祭で例年通りの迫力ある飛行を見せたF-4EJファントム2戦闘機。2021年3月までに全機の退役が決まっており、航空祭で飛行を見られるチャンスは残り少ない(岡田敏彦撮影)
初公開された実験機X-2のエンジン後部。推力変更パドルの形状がよくわかる(岡田敏彦撮影)
2020年度末までに全機退役が決まっているF-4EJファントム2戦闘機。昭和44(1969)年度から配備が始まった。機体外面には、長期運用のために追加された補強プレートなど寿命延長策の工夫が見える(岡田敏彦撮影)
岐阜基地航空祭で鮮やかな機動を見せるF-15J戦闘機。F-4EJが新鋭ステルス機F-35と入れ替わるのに対し、F-15Jは今後も日本の防空を担い続ける(岡田敏彦撮影)
岐阜基地航空祭で公開された実験機X-2。この機体で実証された先進技術が、次期戦闘機「F-3」の開発に生かされる(岡田敏彦撮影)
岐阜基地航空祭の名物になった異機種大編隊飛行。実験団を擁するため空自のほぼ全ての機種を運用しており、輸送機C-1を先頭にF-4やF-15、F-2など多彩な顔ぶれで編隊を組む(岡田敏彦撮影)
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