地上634メートルと世界一の高さの自立式電波塔、東京スカイツリー(東京都墨田区)。5月22日の開業まで1カ月を切り、入場チケットが飛ぶように売れているそうだ。7月10日までは完全予約制で、当日行っても買えないが、早く見たい世界一の眺望。チケットはどうやって買うの?(吉浦邦彦、牛田久美)
スカイツリーには2つの展望台がある。
まず、高さ350メートルの天望デッキに登るには(1)個人向けの券を買う(2)団体(25人以上)向けの券を買う(3)入場引換券が付いた募集型旅行商品を申し込む-の3通りがある。
さらに高い天望回廊(450メートル)に登るには、デッキで当日券(大人1千円)を購入する。
入場は開業日の5月22日から7月10日まで50日間は完全予約制。個人向けは、公式サイト(http://www.tokyo-skytree.jp/reservation/)か旅行会社「東武トラベル」で日時(入場は午前8時から午後8時まで30分おき)を予約し、抽選で決まる。
2カ月前から予約可能で、きょう25日までは、6月後半分の申し込みを受け付けており、27日に抽選結果が発表される。最初の募集となった5月22~31日分は計13万9831件の応募があり、当選は2万2912件で6・1倍の競争率だった。