IoT・AI時代の知財戦略 「特許情報フェア」東京で9日開幕

昨年に開かれた特許情報フェア&コンファレンスの様子
昨年に開かれた特許情報フェア&コンファレンスの様子【拡大】

 特許・知的財産の関連企業約100社が出展し、最新の情報やサービスを紹介する日本最大の専門見本市「2016特許情報フェア&コンファレンス」(主催・発明推進協会、日本特許情報機構、フジサンケイビジネスアイ、産経新聞社)が9日から3日間、東京都千代田区の科学技術館で開かれる。

 25回目を迎える今年のフェアでは、人気作家、池井戸潤氏の小説「下町ロケット」で神谷弁護士のモデルになった鮫島正洋弁護士が中堅・中小企業向けに知財を活用した経営戦略について講演。

 全てのモノがインターネットにつながるIoT、人工知能(AI)の時代を見据えた知財部門の役割を提言する対談企画、欧米主要国の特許庁担当者によるコンファレンスなど、多彩なプログラムが用意されている。入場料は1000円。