年越しの渋谷駅周辺、今年もホコ天 昨年に続き2回目、警視庁発表

ハロウィーン本番に仮装した人たちで混雑する東京・渋谷駅前
ハロウィーン本番に仮装した人たちで混雑する東京・渋谷駅前【拡大】

  • ハロウィーン本番にそろいの服で仮装する人たち=31日午後、東京・渋谷
  • ハロウィーン本番に仮装して集まり、カメラを向けられる人たち=31日午後、東京・渋谷
  • ハロウィーン本番に仮装して集まった人たち=31日夜、東京・渋谷駅前
  • ハロウィーン本番に仮装する人たち=31日午後、東京・渋谷
  • 10月31日、ハロウィーン本番にそろいの服で仮装する人たち=東京・渋谷

 警視庁は11日、大みそかの夜から元日未明にかけて、東京・JR渋谷駅周辺で車の通行を規制して歩行者天国を実施すると発表した。交通規制課によると、年越しのカウントダウンで、若者を中心に多くの人出が予想されるためで、昨年に続き2回目の対応。

 対象エリアは昨年と同様、飲食店や商業施設が集中する駅西側の南北約600メートルと東西約400メートルで、スクランブル交差点や道玄坂も含まれる。交通規制は31日午後9時~1月1日午前2時で、昨年よりも開始を1時間早めた。道路を確保でき次第、歩行者に開放する。

 渋谷駅周辺では例年、大みそかの夜から元日未明に若者や外国人らが集まって騒いでいる。スクランブル交差点など車道に人があふれ、車と衝突しそうになるなどの危険があった。警視庁は安全確保のため昨年、初めて歩行者天国を実施した。

 渋谷区などでつくる実行委員会が主催した昨年のカウントダウンイベントには約6万7千人(主催者発表)が集まった。