東京から寿司を“テレポーテーション”!? 味をデータ化「ピクセル寿司」に再現 (2/2ページ)

 今回の展示では、あらかじめ東京で取得したデータを参考に、ロボットアームが5ミリ大のゲルキューブを積み上げ、寿司に見立てる。プロジェクトチームが公開した動画では、海老やマグロの握り、巻き寿司などを再現している。

 将来はキューブの大きさをコントロールし、より精巧な寿司を再現する計画。宗教や病気の都合で食べられないものがある人向けに、形や味は同じでも成分を調整した料理の提供も目指す。プロジェクトには、電通、山形大学、デンソーウェーブ、東北新社が参加している。