群馬で開発の巨大人型ロボ「LW-MONONOFU」、ロイターが世界にニュース配信

巨大人型ロボット遊具「LW-MONONOFU(もののふ)」と南雲正章さん(右下)=群馬県榛東村(ロイター)
巨大人型ロボット遊具「LW-MONONOFU(もののふ)」と南雲正章さん(右下)=群馬県榛東村(ロイター)【拡大】

  • 巨大人型ロボット遊具「LW-MONONOFU(もののふ)」の中から顔を見せる南雲正章さん=群馬県榛東村(ロイター)
  • 巨大人型ロボット遊具「LW-MONONOFU(もののふ)」。大き過ぎて工場から出せない=群馬県榛東村(ロイター)

 ロイター通信は13日、群馬県榛東(しんとう)村の機械メーカー「榊原機械」が開発した操縦できる巨大人型ロボット遊具「LW-MONONOFU(もののふ)」に関する記事と写真を配信した。もののふはこれまで国内のメディアには取り上げられてきたが、海外に本格的に情報が発信されるのは初めて。

 もののふは高さ約8.5メートル、重さ約7.3トン。榊原機械は家畜の糞(ふん)尿を堆肥処理する機械などを製造する会社で、機械の設計や制御装置の技術を生かしてアニメ「機動戦士ガンダム」のような乗れるロボットを作れないかと、開発課の南雲正章さんが開発した。

 ロイター通信は「ビジネスチャンスになると思う」という南雲さんの言葉とともにもののふの概要を紹介し、「もののふはちょっと大き過ぎるかもしれない。工場の入り口よりも高いので、分解しなければ外に出られない」と結んだ。