「一人遊びの延長なんです」木梨ワールド、遊び心全開 13日から大阪で木梨憲武展 (2/2ページ)

アトリエで作品を制作する木梨憲武=東京都港区(三尾郁恵撮影)
アトリエで作品を制作する木梨憲武=東京都港区(三尾郁恵撮影)【拡大】

  • ≪OUCHI-光り≫2017年(C)NORITAKEKINASHI
  • ≪Flower≫2018年(C)NORITAKEKINASHI
  • ≪REACHOUT≫2018年(C)NORITAKEKINASHI
  • 商品のパッケージを使ってつくられたキャラクターが並ぶ作品=東京都港区(三尾郁恵撮影)
  • 木梨憲武展のロゴ

 だから、アートもテレビや映画の仕事同様、自然に続けていける。

 いまや、人と人との結びつきを表現するために無数の手を描き込んだ「リーチアウト」、広い空間のなかに窓から光りがもれる小さな家を描き込んだ「おうち」など、シリーズ化された絵画も多い。「フェアリーズ」などの切り絵も新たな展開を繰り広げる。

 そうしたあふれるアイデアが、新作となって登場する。

 「何を感じるかはお客さま次第。せっかく来ていただいた人に楽しんでもらえるようにしています」

 独特な色彩感覚と力強い線が生み出す木梨ワールドを、チェックしない手はない。

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 【会期】7月13日(金)~9月2日(日)無休

 【会場】大阪文化館・天保山(海遊館となり)

 【開館時間】午前10時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)

 【入場料】一般1500円、大高生1300円、中小生500円※未就学児無料

 【交通案内】大阪メトロ中央線「大阪港」駅下車徒歩約5分

 【問い合わせ】ハローダイヤル(電)050・5542・8600

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【プロフィル】木梨憲武(きなし・のりたけ) 1962年、東京生まれ。石橋貴明と「とんねるず」として活躍する一方、アーティストとしても活動。2014年から16年には全国8会場で個展、高い評価を受けた。俳優としては今年4月公開の主演映画「いぬやしき」がブリュッセル国際映画祭でグランプリを受賞するなど話題に。15年のニューヨークに続き、ことし6月にはロンドンでも個展を開催。

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 主催 産経新聞社、読売テレビ

 特別協力 コッカ

 協賛 ソニー・ミュージックエンタテインメント

 協力 リョーケン

 企画制作 imura art planning