サントリー食品、中間決算増収増益 BOSS、伊右衛門が好調

決算について説明する小郷三朗・サントリー食品インターナショナル社長(右)=8月6日、東京都中央区(柳原一哉撮影)
決算について説明する小郷三朗・サントリー食品インターナショナル社長(右)=8月6日、東京都中央区(柳原一哉撮影)【拡大】

 サントリー食品インターナショナルが6日発表した平成30年6月中間連結決算(国際会計基準)は、売上高に相当する売上収益が前年同期比3・9%増の6138億円、本業のもうけを示す営業利益が3・5%増の563億円、最終利益が20・1%増の413億円の増収増益となった。

 国内事業では「天然水」、コーヒー「BOSS」、無糖茶「伊右衛門」などの主力商品が好調に推移。海外は、ベトナムが好調だったほか、シンガポールの健康食品子会社の加工食品事業売却も利益を押し上げた。