【動画でお届け】東大寺、お盆前に大仏スッキリ 1年間のほこり払う「お身拭い」

世界遺産・東大寺で、本尊・盧舎那仏坐像(国宝)のほこりを払い清める「お身拭い」が行われ、白装束の僧侶らが1年間のほこりや汚れを丁寧に落とした=7日午前、奈良市の東大寺(鈴木健児撮影)
世界遺産・東大寺で、本尊・盧舎那仏坐像(国宝)のほこりを払い清める「お身拭い」が行われ、白装束の僧侶らが1年間のほこりや汚れを丁寧に落とした=7日午前、奈良市の東大寺(鈴木健児撮影)【拡大】

 お盆を前に、世界遺産・東大寺(奈良市)の大仏殿で7日、本尊・盧舎那仏坐像(るしゃなぶつざぞう)に積もった1年間のほこりを払う「お身拭い」が行われた。

 白装束の僧侶や信者ら約180人が早朝から作業開始。高さ約15メートルの「奈良の大仏」の頭部は、天井からつるされたゴンドラに乗ってほこりを払った。

 巨大な像が隅々まで清められる様子に、同市内から訪れた女性(56)は「ご奉仕の人たちが力を合わせている様子が素晴らしい」と感心していた。

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