秋田犬「マサル」の縫いぐるみ発売 保存会「飼えない人も親しんで」

秋田犬保存会が販売を始めたマサルをモデルにした縫いぐるみ=4日、東京・永田町(渡辺浩撮影)
秋田犬保存会が販売を始めたマサルをモデルにした縫いぐるみ=4日、東京・永田町(渡辺浩撮影)【拡大】

 秋田犬(あきたいぬ)保存会(秋田県大館市)は、平昌五輪のフィギュアスケート女子で金メダルを獲得したロシアのアリーナ・ザギトワ選手(16)に贈った「マサル」をモデルにした縫いぐるみの販売を始めた。

 立ちポーズと座りポーズのMサイズ(2700円)、Lサイズ(7344円)や下から手を入れて遊ぶハンドパペットの計6種類。保存会で注文を受け付けているほか、土産物店などでの取り扱いも予定している。

 販売に先立って、ザギトワ選手や夏の甲子園で準優勝した金足農(秋田)ナインに贈られた。遠藤敬会長は「住宅事情などで大型犬を飼えない人たちにも秋田犬に親しんでもらいたい」と話している。問い合わせは保存会(電)0186・42・2502。