【動画お届け】「アドバイス、聞きに行きます」 本庶佑氏と山中伸弥氏が電話対談 (1/2ページ)

ノーベル賞受賞を受け本庶佑京都大学特別教授にお祝いの電話をする京都大iPS細胞研究所の山中所長(左・1日午後=京都大学、奥清博撮影)と電話を受ける京都大の本庶佑特別教授(右・1日夜=京都大学、渡辺恭晃撮影)
ノーベル賞受賞を受け本庶佑京都大学特別教授にお祝いの電話をする京都大iPS細胞研究所の山中所長(左・1日午後=京都大学、奥清博撮影)と電話を受ける京都大の本庶佑特別教授(右・1日夜=京都大学、渡辺恭晃撮影)【拡大】

 ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった京都大特別教授の本庶佑(ほんじょ・たすく)氏(76)が1日夜、2012年に同賞を受賞した山中伸弥・京都大iPS細胞研究所長(56)と電話で対談し、受賞の喜びや本庶氏の研究の意義について語り合った。

 山中 おめでとうございます。

 本庶 先生にそう言っていただいて、大変ほっとしています。先生が最初にiPS細胞をつくられたときに、僕はいろんな方に紹介したんですけども。

 山中 はい、応援していただいて。

 本庶 なかなかすぐはわかってもらえなかったんだけど、結局は先生の研究に非常にサポートがついて、僕も大変喜んでいます。ついこないだのような気がします。

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 山中 先生、僕が6年前に受賞させていただいたときに、こうして先生に電話でお話をさせていただいて、医学研究者の僕にとって何よりの喜びでした。

 本庶 今度は逆の立場になったけど、僕もすごくうれしい。

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