中国企業社長、台北のホテルで転落死

 台湾中央通信によると、台北市の警察・消防は21日早朝、「40歳くらいの大陸(中国)籍の男性が松山区のあるホテルの15階から1階に転落した」との通報を受けた。男性は病院に搬送される前の時点で既にバイタルサインがなかった。警察の調査によれば、死亡したのは中国企業の中遠海運能源運輸(エネルギー輸送)株式有限公司の賈(か)利賓・総経理で、室内に遺書が残されていた。賈氏は企業交流のため、18日に台湾入りしていた。(RP=東京)