社会・その他

駐車違反金の滞納で… 仮想通貨を差し押さえ、埼玉県警 兵庫県警に次いで2例目

 埼玉県警は18日、駐車違反金の滞納を繰り返した東京都大田区の職業不詳の男性(33)から仮想通貨など約64万円相当を差し押さえ、滞納金を徴収したと発表した。13日付。県警によると、駐車違反に関連して仮想通貨を差し押さえたのは昨年の兵庫県警に次いで2例目。

 平成29年4月に改正資金決済法が施行され、仮想通貨が法律上財産として認められたことを踏まえた措置。

 県警によると、男性は25年8月~26年9月、駐車違反を7回繰り返し、違反金計10万1000円を滞納、督促にも応じなかった。県警は男性が仮想通貨交換業者に預けていた仮想通貨など64万円相当を差し押さえ、違反3回分の滞納金4万3000円を徴収した。

 県警は昨年7月に男性の預金口座を差し押さえて違反4回分の5万8000円を徴収していたが、その後も男性から残額の納付がなかったため、仮想通貨の差し押さえに踏み切った。

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