善光寺ガチャみくじ第3弾登場 今回は「本堂」編、年末年始は特設コーナーも 長野

 
善光寺探訪ガチャみくじの第3弾「本堂編」=長野市(三宅真太郎撮影)

 善光寺(長野市)は、おみくじが入ったカプセル玩具販売機「善光寺探訪ガチャみくじ」の第3弾「本堂編」の頒布を始めた。

 機械に500円硬貨を入れてハンドルを回すと、「ガチャン」という音とともに、おみくじと金属製の模型が入ったプラスチックケースが転げ落ちてくる。模型は、木魚や経机、経箱など本堂に置かれた仏具にちなんだ6種類。何の模型か分からない「シークレット」は10分の1の確率だという。

 同寺では、大人と一緒に参拝に来る子供や、カプセル玩具に興味を持つ外国人に楽しんでもらおうと、ガチャみくじを考案した。国宝の本堂などを再現した「文化財編」を今年1月に設置。7月には「お朝事編」を企画した。年末年始は1~3弾のガチャみくじを並べる特設コーナーを設ける予定。

 授与品部長の筒井秀寛さんは「仏教や寺に興味を持ってもらうきっかけになれば」と話している。