吉野家 超特盛牛丼の具!並盛2.4倍だからシェアもできる大ボリュームで登場!
冷凍パックのまま温めるだけで、手軽にお店の味を楽しめると人気の「吉野家 牛丼の具」シリーズ。これまでは、お店で食べるものというイメージが強かった牛丼ですが、在宅ワークのランチや、忙しい日の一品にと、冷凍庫にストックするご家族も増え、現在は家庭でも楽しめる味として注目を集めています。そんな「牛丼の具」シリーズで、新たに販売が始まり、話題なのが「超特盛牛丼の具」です。
家族でシェアできる!並盛の約2.4倍のボリューム
これまでの並盛(1袋120g)、大盛(1袋160g)から大幅増量された1袋290gというボリューム。並盛の約2.4倍もあるので、1袋を家族でシェアすることができます。もちろん、とにかく肉が食べたい!大盛ではたりない!という方にも、たっぷりとお楽しみいただける商品です。
レンジ1つで簡単に「吉野家の牛丼」を味わえる
1899年創業以来、より旨い牛丼を目指して進化し続けている吉野家。牛肉は低温熟成させて風味を引き出し、タレにはワインや生姜を配合して、深みのある味わいを実現。玉ねぎの甘みや食感もポイントになっています。
調理方法は簡単です。レンジでも湯せんでもOK!冷凍パックのまま温めるだけで、お店のあの味をご家庭でお楽しみいただけます。
※この商品は「吉野家」の監修を受け製造しています。
いつもの牛丼だけではなく、いろいろなお料理にアレンジ
いつもの牛丼だけではなく、アレンジするのもおすすめです。超特盛サイズなら、肉の量も多く食べ応えのある一品になります。
(左)味付けいらずで簡単 肉じゃが
(中)短時間で本格派 ハッシュドビーフ
(右)お肉の旨味が染みている なすと牛肉の煮びたし
吉野家「超特盛牛丼の具」(1袋290g)
■10袋:8,980円(税込、軽減税率対象)。1袋あたり税込み898円。
■20袋:17,000円(同上)。1袋あたり税込み850円。
■30袋:23,400円(同上)。1袋あたり税込み780円。
30袋入りは10袋入りと比べると1袋あたり118円(税込)もお得です!
産経ネットショップでは、食べきりサイズの並盛(120g)や、並盛では足りないという方にピッタリの大盛(160g)も人気です。また、豚丼や親子丼の具も販売しています。常温でそのまま食べられる缶飯は、730日以上も保存できるため、非常用保存食としても活躍しそうです。
産経ネットショップ 吉野家商品ラインナップ
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