デニム色に染まる銀座 屋外ファッションショー開催

2012.3.24 19:30

 ファッションの力で日本を元気に-。東日本大震災から1年を機に、海外有名ブランドもこぞって使う日本製デニムの魅力をアピールする「銀座ランウェイ」(経済産業省など主催)が24日、東京・銀座の中央通りで開かれた。

 レッドカーペットならぬ、100メートルのデニム地ランウェイが登場。カジュアルな装いからビジネススーツ、和装まで、デニム尽くしの計220スタイルが披露され、銀座は藍色(あいいろ)に染まった。

 通りに面した松屋銀座と銀座三越の両百貨店も、多彩なデニム商品をそろえて協力。ショーの最後には、枝野幸男経産相とともに、地元・銀座の小学生や、震災に見舞われた仙台市内の児童館の子供たちがデニムルックに仲良く身を包んで登場。訪れた約2千人の観客から「かわいい!」と声を掛けられていた。