「清須会議」三谷幸喜監督 映像に刻んだ最高の芝居 (1/2ページ)

2013.11.9 13:51

 脚本家、舞台演出家とマルチに活躍する三谷幸喜監督(52)の映画6作目「清須会議」(9日全国公開)は、オールスターキャストの歴史群像人間喜劇という、三谷ワールドがぎっしり詰まった作品だ。「爆笑コメディーとは違うかもしれないが、おかしさはちりばめているつもり。人間っておかしいなと思ってもらえるのでは」と話す。(藤井克郎)

 「清須会議」は、織田信長亡き後の跡継ぎを話し合うため、清須城に集まった家臣団の5日間に及ぶ丁々発止のやりとりを描く。柴田勝家(役所広司)、羽柴秀吉(大泉洋)、丹羽長秀(小日向文世)、池田恒興(佐藤浩市)、お市(鈴木京香)、織田信雄(妻夫木聡)、寧(中谷美紀)、前田利家(浅野忠信)、黒田官兵衛(寺島進)、堀秀政(松山ケンイチ)と、総勢26人のおかしくも悲しい人間模様が描かれる。

 「オールスターキャストの映画は群像劇じゃないといけない。『オリエント急行殺人事件』なんて、イングリッド・バーグマンにローレン・バコール、ショーン・コネリーと、ポスターの顔写真を見るだけでわくわくしたものです。そういうのを作ってみたかった」という三谷監督。小学生のときにこの題材を知って以来、40年越しの夢の実現だった。

特にキャラクターづけにはこだわった

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