家庭での感電事故に注意! 老朽化、水回り、いたずら…命の危険も (2/4ページ)

2015.8.30 17:06

感電すると

感電すると【拡大】

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 電気の流れる量はアンペア(A)の単位で表示され、100ワットの電化製品には1アンペアの電気が流れる。通電経路や電流の大きさなどによって異なるが、人体に感電した場合、1アンペアの千分の1に当たる1ミリアンペア(mA)程度でも、指先にビリッと痛みを感じる。50ミリアンペア以上では、短時間の感電でも命を落とす危険があるという。

 水ぬれや汗でも

 「水気や湿気の多い場所では、特に注意が必要です」。同協会の広報担当、斉藤将人さんはこう指摘する。水分や汗で皮膚がぬれていると、人体の電気抵抗が大幅に下がり、電気が体内を通りやすくなる。また、防水処理が施されていない電化製品がぬれると漏電するケースもある。

 同協会は、「洗濯機をベランダに設置したり、ドライヤーなどを洗面台に出しっぱなしにしたりすると漏電や感電につながる」と注意を呼び掛けている。

キッチンで利用する電化製品にも注意

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