なぜボクに聞いてくれないんだ… 新入社員がアナタに相談しないワケ (3/4ページ)

2016.10.1 17:04

●相談する相手として見ていない。

 相談事あるけどお前にはせんよ、という場合ですね、選択の自由であります。信頼できるのか、ちゃんと答えてくれるのか、そもそも好きか嫌いか、選別基準はそれぞれでございます。直属の上司を通り越して、もっと上の人物に相談を持ち掛ける、なんてケースも実際あるようで。そうなったらヤツの腹の内を疑ってくださいませ、何か含みがありそうですよ。彼等のしたたかさはナメちゃならん、という事でありますね。質問や確認はまだしも、特に相談事になると人選はやはり重要でございますから。これは新人に限った事ではないのですね。「ありがとうございます、大丈夫です」と返されたら清く身を引きましょう。そして選ばれなかったという事で忘れてしまいましょう。

●雰囲気や空気によって。

 イマドキの若者達は空気にとても敏感だという事を、もう幾度か綴ってきました。この場においてもその敏感さは有効であります。プラスして、先輩・上司の雰囲気や顔つき(顔色)にまで意識が向いてまいります。要は、聞きにくいという事でありますね。特に質問事項、再確認事項などの局面では、これが根強い原因である気が致します。剣呑な雰囲気を醸し出す先輩には近付けないし、物騒な顔をした上司は避けたい、というのが「先輩・上司に迷惑かけたくないから」という言い訳の裏面でございます。もっと言えば、そんな穏やかな状態じゃない人物に質問して自分が嫌な思いするのはゴメンだ、といった具合でしょう。良くありますから、いざ確認したら「うん、だから~」や「~~だってば」と迷惑そうに返ってくる事が。そうなった日には心に誓うのですね、もう聞くのは止めよう、と。

雰囲気作り・顔つき作りは目上の仕事

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