外国人留学生・精神障害者対象も 企業の合同説明会が多様化 (2/2ページ)

 一方、東南アジア諸国連合(ASEAN)出身者の紹介に特化した「NODE(ノード)」(東京)は9月中旬、都内で留学生採用のセミナーを開いた。介護や不動産関連など7社、ベトナムやタイといった留学生約30人が参加した。

 ノードの担当者が、参加企業に対して就労ビザの取得方法や留学生を採用するメリットを説明。留学生には採用面接での対応方法をアドバイスした。

 参加した不動産会社「タクトホーム」(東京)の人事担当者は「東南アジアへの進出に向けて、パートナーとなる人材を採用したい」と指摘。タイ人留学生の女性は「環境分野の専門知識を生かして働き、日本とタイの懸け橋になりたい」と話した。