逃げ回っているのはもったいない! “先延ばしの悪いクセ”を確実になおす方法 (1/3ページ)

後回しにしがちな苦手な仕事も、まずは時間制限を設けて取り組んでみよう(PIXTA=写真)
後回しにしがちな苦手な仕事も、まずは時間制限を設けて取り組んでみよう(PIXTA=写真)【拡大】

 立ち止まっていると、成長の機会を逃す

 人間には、やりたくないこと、苦手なこと、嫌なことは先に延ばしてしまうという困った性質がある。

 とてももったいないことである。というのも、そのように避けていることこそが、自分にとって必要なことであり、成長のきっかけになるということがあるからだ。

 人間の脳にとって、苦手なことほど、やり遂げたとき、成功したときには大きな飛躍の糧になる。苦手だからといって逃げ回っているのはもったいない。本来、苦手なことほど取り組む必要があるのだ。

 とりわけ、現代は時間の流れが速い。立ち止まっていると、先に行くことができず、成長の機会を逃してしまう。

 しばらく前は、1年が7年の変化に相当するという「ドッグイヤー」や、さらにそれよりも速いという意味で「マウスイヤー」というような言い方がされた。人工知能の発達などを見ると、今ではそのような表現ですら生ぬるいと感じられるほどだ。

 人間をはるかに凌駕するに至った人工知能は、囲碁や将棋の一局を秒単位で打ち終えてしまう。このような「人工知能時間」を基準に考えると、ぐずぐずしているのがもったいない。少しでも先に進んでおかないと、次の展開がない。

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