テントで業務 働き方改革!? 非日常で発想力 東急など開始 (2/2ページ)

渋谷キャストで行われた「キャンピングオフィス」の体験会=16日午後、東京都渋谷区(鴨川一也撮影)
渋谷キャストで行われた「キャンピングオフィス」の体験会=16日午後、東京都渋谷区(鴨川一也撮影)【拡大】

  • 渋谷キャストで行われた「キャンピングオフィス」の体験会=16日午後、東京都渋谷区(鴨川一也撮影)
  • 補正・渋谷キャストで行われた「キャンピングオフィス」の体験会=16日午後、東京都渋谷区(鴨川一也撮影)

 働き方改革の推進やオフィス機器のモバイル化などを背景に、新たなオフィス環境の導入が進む。経済協力開発機構(OECD)平均を下回る日本の労働生産性の向上も副次的効果として期待されている。

 野外オフィスもこうした流れの延長線上にあり、ビル開発を進める不動産開発事業者などが熱い視線を注ぐ。品川駅近くの複合ビル「品川シーズンテラス」では14日からテントなどを設置。5日間で78組409人の会社員らが利用・予約するなど人気を集める。

 丸の内でも三菱地所などがカフェメニューを楽しめる野外オフィスを25日にオープンする。担当者は「ベンチャーやIT企業を呼び込める環境を作りたい」と話す。(佐久間修志)