「大事な本は紙の本、普段読むのは電子書籍」 男女19%回答 読書方法 シーンで使い分け

 リアル書店、紙の本の通信販売、電子書籍の使い分けは読むシーンに合わせて-。大日本印刷(東京都新宿区)などが運営するハイブリッド型総合書店「honto(ホント)」が行ったアンケートで、多くの読書人は本の内容や読み方に合わせ複数の方法で入手していることが分かった。

 調査は今年2月にインターネットを通じて実施。全国の10~60代の男女1200人が回答した。それによると、リアル書店、通販、電子書籍をすべて利用していると回答した人は19%。2つを利用しているのは31%で、組み合わせは書店と通販の併用が24%で最多だった。

 本の入手方法を使い分けしている人のうち、「外出先で読む、家で読むなどシーンで使い分け」しているのは、男性は36%、女性は42%。男女とも19%は「大事な本は紙の本、普段読むのは電子書籍」だった。