仕事と休暇が両立!? 「ワーケーション」和歌山県で体験プログラム (1/2ページ)

和歌山県白浜町での「ワーケーション」のイメージ(県提供)
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 和歌山県は、情報通信技術(ICT)を活用して、リゾート地などで働く長期滞在型の「ワーケーション」の促進に取り組んでいる。今月には旅行会社とも協力し、首都圏在住の親子向けに、紀南地域で行うワーケーションのモニタープログラムを実施。県の担当者は「和歌山のワーケーションに適した良質な環境をぜひ知ってもらいたい」と意気込んでいる。

 県情報政策課によると、ワーケーションとは、「ワーク」(仕事)と「バケーション」(休暇)を組み合わせた造語で、ICTを活用して自宅や職場以外のワーキングスペースなどで働く「テレワーク」の一つ。テレワークは近年、働き方改革の一環として世界的に広がりをみせつつあり、総務省なども7月23~27日を「テレワーク・デイズ」として、期間中にテレワークを積極的に取り入れるよう企業や団体に呼びかけている。

 県は、リゾート地の白浜町など紀南地域に注目。東京とつなぐ南紀白浜空港(同町)からのアクセスの良さや、豊富な観光資源がワーケーションに適しているとして、昨年から積極的なワーケーションの推進を図っている。

日本航空のグループ会社と協力