帰省の予算減少、過去最低に

 明治安田生命が1日発表した今年の夏に関する調査結果によると、交通費とお土産代を合わせた帰省費用が3万1112円で、5年連続減少し、平成21年の調査開始以来過去最低となったことが分かった。

 調査は7月上旬にインターネット上で実施。20~59歳の男女が対象で、1120人が回答した。

 それによると、今年の帰省費用では、交通費が2万2824円と昨年から308円増加したが、お土産代は8289円と昨年より651円減少した。

 同社の担当者は「交通費を安く抑えられるLCCなどの交通手段が普及したことも大きいのではないか」と話している。

 また、お盆の時期に孫や親戚の子供にあげる「お盆玉」を渡す予定がある人は7.4%。渡す予定のある人に、1人あたりの金額を聞いたところ、平均は8520円で、昨年から284円減少した。